キーボードは奥が深い|何台使っても理想の1台が見つからない

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キーボードは奥が深い|何台使っても理想の1台が見つからない

マウスは、もうほぼ答えが出ています。

私はLogicoolのMX Masterシリーズを、2の頃から使い続けています。

そして今ではMX Master 4。

いろいろなマウスがありますが、個人的には「これ以外は考えられない」と思うくらい気に入っています。

ところが、キーボードは違います。

何台使っても、

「これが一生使いたいキーボード!」

というものに、いまだに出会えていません。

キーボードって、本当に奥が深いです。

マウスはMX Masterでほぼ決まり

現在使っているのは、

Logicool MX MASTER 4です。

MX Master 2の頃から使い続けていますが、世代が変わっても基本的にこのシリーズを選んでいます。

高速スクロールやボタン配置など、仕事で長時間使うと便利さを感じます。

私の場合、マウスについては新しいものを探そうという気持ちが、ほとんどなくなりました。


でもキーボードだけは決まらない

キーボードが決まらない

キーボードは今までかなり試してきました。

安いキーボード。

薄型キーボード。

メカニカルキーボード。

ワイヤレス。

テンキーレス。

いろいろ使いました。

それでも、どこかに気になるところがあります。

キーボードの場合、

「押しやすい」だけではダメなんですよね。

音、キーの重さ、高さ、ストローク、テンキーの有無。

毎日使うからこそ、ほんの小さな違いが気になります。

一番長く使ったのはタイプライター風の青軸

今まで一番長く使ったのが、

109キーのタイプライター風メカニカルキーボードです。

日本語配列でテンキー付き。

そして青軸です。

このキーボードで一番好きだったのが、

「音」。

カチカチ、カチャカチャという青軸特有の打鍵音が気持ちいいんです。

仕事で文章を入力していても、

「ちゃんと文字を打っている」

という感覚があります。

静かなキーボードが人気ですが、個人的にはある程度音があった方が好きです。

もちろん、家族が寝ている部屋や職場ではかなり気になる音なので、万人向けではありません。


最近お気に入りなのがLogicool POP KEYS

最近気に入っているのが、

Logicool POP KEYSです。

見た目も特徴的ですが、個人的には打ったときの感触と音が好きです。

コンパクトなので机の上もスッキリします。

「これ、結構いいかも」

と思って使っているのですが、一つ困ることがあります。

やっぱりテンキーがないと困る

普段から数字を入力する機会が多いと、テンキーがないのは意外と不便です。

最初は、

「なくても大丈夫だろう」

と思っていました。

でも実際に仕事で使うと、

数字入力のたびに少しストレスになります。

コンパクトさを取るか。

テンキーを取るか。

これもキーボード選びの難しいところです。


MX KEYS Sは押しやすさならかなり好き

もう一つ使っているのが、

Logicool MX KEYS S。

これは、とにかく押しやすいです。

薄型で指も動かしやすく、テンキーもあります。

長時間仕事をするキーボードとして考えると、かなり使いやすいと思います。

ところが個人的には、一つだけ物足りません。

静かすぎて少し寂しい

かなり静かなんです。

これは本来メリットです。

オンライン会議。

夜の作業。

オフィス。

こういった環境なら、静かな方が使いやすいと思います。

でも青軸のカチャカチャした音が好きな私には、

「なんだか押していて寂しい……」

となります。

性能的には文句がないのに、打鍵音が恋しくなる。

完全に好みの世界です。


キーボードは「性能」だけでは選べない

ここがマウスと違って面白いところです。

キーボードには、

  • キーの重さ
  • 押した感触
  • 打鍵音
  • キーストローク
  • キーの高さ
  • テンキー
  • 日本語配列
  • 有線・無線
  • 本体サイズ

など、本当にたくさんの違いがあります。

スペック表だけを見ても、自分に合うか分かりません。

特にメカニカルキーボードでは、軸によってかなり感触が変わります。

青軸

カチッとした感触と大きめの打鍵音。

「キーボードを打っている感」が好きな人向け。

茶軸

クリック感はありますが、青軸ほど大きな音ではありません。

仕事でも使いやすい中間的なタイプです。

赤軸

比較的滑らかで軽い押し心地。

長時間入力にも向いていますが、青軸のようなクリック感は弱めです。

つまり、

「高いキーボード=自分にとって最高」

ではありません。

今のところ私が欲しいキーボード

いろいろ使った結果、自分の希望はかなり分かってきました。

欲しいのは、

□ 日本語配列

□ テンキー付き

□ 長時間入力しても疲れにくい

□ MX KEYS Sくらい押しやすい

□ ある程度しっかり打鍵音がする

□ できればワイヤレス

□ 派手すぎないデザイン

こんなキーボードです。

条件だけ見ると簡単そうなのですが、なかなか「これだ」というものがありません。

まとめ|今も理想のキーボードを模索中です

マウスについては、MX Masterシリーズでほぼ落ち着きました。

でもキーボードは、いまだに模索中です。

タイプライター風青軸は音が好き。

POP KEYSも楽しい。

MX KEYS Sはとても押しやすい。

でも、それぞれ少しずつ惜しい。

毎日何時間も触るものだからこそ、キーボードはパソコン本体以上に好みが出る機材なのかもしれません。

これからもいろいろ試してみようと思います。

もし、

「テンキー付きで、押しやすくて、ちゃんと音も気持ちいい」

そんなキーボードをご存じでしたら、逆に教えてほしいくらいです(笑)

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この記事を書いたパソコンショップATEC 荻野宏之
この記事を書いた人
荻野 宏之
パソコンショップATECで、 パソコン修理・設定・出張サポートなどを担当。 2018年から営業し、実際のサポート経験をもとに記事を作成しています。
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