18年前の着メロ代を払い続けていた?スマホ料金見直しの注意点

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18年前の着メロ代を払い続けていた?スマホ料金見直しの注意点

つい先日の出来事です。

お客様から頼まれて、スマホの料金プランを一緒に確認していました。

すると明細の中に、

「着メロサービスらしき月額料金」

がありました。

一瞬、

「え?今ってスマホ時代ですよね?」

となりました。

しかも契約したのは、どうやらかなり昔。

おそらく18年近く前です。

さらに驚いたのが、ご夫婦それぞれで支払いが続いていたことでした。

月400円でも18年続けば大きな金額

その場では驚きすぎて、正確な月額料金を覚えていません。

たしか月400円台だったと思います。

仮に月420円だったとすると、

420円 × 12か月 × 18年
= 90,720円

夫婦2人なら、

約18万円です。

もちろん実際の契約期間や金額は違う可能性があります。

ただ、

「月数百円だから大したことない」

と思っていても、10年、15年と続けば結構な金額になります。

携帯電話も何度も買い替えていた

不思議だったので、お客様に聞いてみました。

「今まで料金の見直しはしなかったんですか?」

すると、

「何回か携帯ショップでは確認した」

「スマホも何度も買い替えている」

とのこと。

それなのに、昔の着メロサービスだけ残っていました。

気になったので、携帯キャリアで働いている知人にも聞いてみました。

第三者サービスなどの場合、本人がサービス提供会社から直接解約する方が簡単で、携帯ショップ側では手続きがやや複雑になるケースもあるそうです。

お客様自身も、

「そういえば、昔お店で何か言われた気がする」

とのことでした。

でも、

「面倒だからそのままにしていた」

そうです。

その結果、長期間支払いが続いてしまったわけです。

「分からないから放置」が一番もったいない

今回、一番感じたのはこれです。

分からない。

面倒。

月数百円だからいいか。

こうして放置している料金は、意外とあるのではないでしょうか。

スマホ料金には、

  • 昔契約した有料サービス
  • 使っていないオプション
  • 動画や音楽サービス
  • セキュリティサービス
  • クラウドサービス
  • 保証サービス
  • アプリの月額課金

などが残っていることがあります。

一つ一つは数百円でも、複数契約していれば毎月数千円になることもあります。

携帯料金は一度「全部」確認する

料金を見直すなら、

「基本料金が安くなるか」

だけを見るのではなく、

毎月何にお金を払っているのか

を全部確認することをおすすめします。

スマホの請求明細。

クレジットカード。

AppleやGoogleの定期購入。

キャリア決済。

このあたりを一度確認してみてください。

「これ何だろう?」

という料金があったら、放置しないことです。

携帯会社を変えるのも一つのきっかけ

今は電話番号をそのまま引き継いで、携帯会社を変更できる時代です。

そのため、

「料金プランが長年そのまま」

「オプションが多すぎて自分でも分からない」

という場合は、携帯会社そのものを見直すのも一つの方法です。

ただし注意があります。

携帯会社を変更したからといって、すべての有料サービスが自動的に解約されるとは限りません。

クレジットカード払いやApple・Google経由の定期購入などは、そのまま継続する場合があります。

ですから、

「会社を変えれば全部消える」

ではなく、

まず契約中のサービスを確認して、不要なものを一つずつ解約する

のが基本です。

まとめ|知らないまま払い続けない

今回のお客様のように、

昔契約したサービスを長期間払い続けているケースは、決して他人事ではありません。

毎月数百円でも、何年も積み重なれば大きな金額になります。

分からないサービスがあったら、

「まあいいか」

で終わらせない。

これだけでも、無駄な支払いをかなり減らせると思います。

PCえらび研究所では、パソコンだけでなく、

「知らないことで余計なお金を払わないための情報」

も少しずつ書いていこうと思います。

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この記事を書いたパソコンショップATEC 荻野宏之
この記事を書いた人
荻野 宏之
パソコンショップATECで、 パソコン修理・設定・出張サポートなどを担当。 2018年から営業し、実際のサポート経験をもとに記事を作成しています。
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