エプソンのプリンターに多い「目詰まり」|出張修理の前に試してほしい方法
ATECでは、
「プリンターの色が出ない」
「印刷すると線が入る」
「一部の色だけ印刷されない」
というお問い合わせをよくいただきます。
特にエプソンのインクジェットプリンターでは、長期間使っていなかった場合などに、プリントヘッドの目詰まりが原因になっていることがあります。
出張修理を呼ぶ前に試してほしい

もちろん出張して対応することもできます。
ただ、プリンターの目詰まりだけで出張すると、出張費や作業時間まで掛かってしまいます。
簡単な目詰まりなら、自分で改善できることも多いため、
「これだけで直るなら、わざわざ出張費を払っていただくのも申し訳ないな」
と思うことがあります。
まずはプリンター本体の「ノズルチェック」や「ヘッドクリーニング」を試してみるのがおすすめです。
それでも直らないときにATECで使っているもの

通常のヘッドクリーニングでも改善しない場合、ATECでは目詰まり用のクリーニング液を使うことがあります。
実際にATECで対応してきた軽度の目詰まりでは、これで改善するケースがかなり多く、体感では9割以上と言ってもいいくらいです。
しかも作業自体はそれほど難しくありません。
ATECで使用しているクリーニング液
目詰まりバスター インクジェットプリンター用クリーニング液
※価格や在庫状況は変更される場合があります。
ただし、すべてのプリンターが直るわけではありません
ここは大切です。
インクが完全に固まっている場合や、プリントヘッド自体が故障している場合は、クリーニング液を使っても改善しないことがあります。
また、機種によって構造が違うため、無理に分解したり大量の洗浄液を入れたりするのはおすすめしません。
まずは、
ノズルチェック → 通常のヘッドクリーニング → 改善しなければ洗浄を検討
という順番が安心です。
注意事項

クリーニング液は、作業後にしっかり拭き取るのが大事です。
液が残ったままだと、まれに火花が出たり故障の原因になることもあります。
ちなみにATEC代表は、過去にこれでプリンターを2台壊しました(笑)
なので今は、最後の拭き取りまでかなり慎重です。
プリンターの目詰まりなら買い替える前に試す価値あり
「色が出ないからプリンターが壊れた」
と思って買い替える前に、一度目詰まりを疑ってみてください。
簡単なクリーニングだけで、また普通に印刷できるようになることがあります。
ATECでも、できるだけ余計な出張費や修理費が掛からない方法からご案内しています。

